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【スマブラsp初心者向けクッパ解説】vipにいくために覚えると便利な技3選

ご高覧いただきありがとうございます。

今回は、クッパでvipに到達するために便利な技をご紹介します。

目次

ガーキャン上B

 クッパは、自分から距離を詰めて戦う近接ファイターです。相手と密着状態になることが多いため、発生の早い反撃手段として使います。

相手の空中攻撃やダッシュ攻撃をガードした際に、ガードボタンを押したまま、上bを入力するとガーキャン上bが出せます。左右両対応なのでめくりにもあたります。

※めくりとは、ガードしている相手の背後に着地することです。

ただし、過信すると二段ジャンプで相手にフェイントを掛けられたときに、大きな隙を作ってしまいます。ガーキャン掴みも出来るようになると、火力アップにつながります。

崖ブレス(NB)

  • 回避上がりの位置

 ステージ端からステップ一回分の位置でNBをします。相手が回避上がりをすると、30%近くダメージを稼げます。その場上がりを選択された際も、怯ませられるます。

ただし、ブレスが小さくなった状態でジャンプ上がりをされると、大きな隙を晒してしまいます。

  • 崖端の位置(崖下に対して)

 下から復帰に対して刺さります。崖下にNBを出す方法は、クッパ足が崖の外に出ないくらいの位置でジャンプ→ブレス→下入力をします。使うタイミングは相手を遠くに飛ばした時です。具体的にはジャンプと上bを消費しなければ、崖に掴まれない場合です。これで簡単に30%近く稼げます。

透かし横b 

 空中攻撃と織り交ぜて使います。こちらが空中攻撃で攻め続けると、相手はガードの頻度が増えます。それを崩す手段として、ガードできない横bを使います。

 透かし横bが1度通ると、相手はガードが安定の選択肢ではなくなります。結果として空中攻撃が通りやすくなります。高%(約120%)のときにはバーストも狙えます。ガードしたくなる相手の心理を利用して読みあいを有利にしましょう。

 

 小戦場や戦場が選ばれた場合は、透かし横Bに加えて、台に乗ってダウンした相手にも使えます。台上での内受け身や外受け身はモーションが比較的ゆっくりです。

空中攻撃などで軽く吹っ飛ばした相手に対して、台のすぐ下辺りまでダッシュします。その後、ダッシュの慣性を乗せたまま小ジャンプ→相手の動いた方向+Bと入力します。

 台上でガードで固まる相手にも刺さるので、130%くらいで低リスクでバーストを狙えます。

 大ジャンプに化けてしまうことが多いので、待機画面で軽く練習しておくと良いです。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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